カテゴリー: キッチン

  • ステンレスボトル TAF

    ステンレスボトル TAF

    ニトリ ステンレスボトル TAF


    最近エコ的観点からマイアルミボトルを手に入れたわたくしでございます。

    エコ的とはつまり、毎回職場で何かしらのペットボトルを買いデスクでゴクゴクしているわけですが、それは毎日ペットボトルを廃棄しているわけですよね。


    それを避けるために、アルミボトル(保温・保冷性能なし)に家からミネラルウォーターを入れ、会社でゴクゴクするようにしているわけです。

    結局家でペットボトルの2Lの水を買ってるやんけ!となるわけですが、要は日常的に購入するペットボトルを最小限に抑えるためというわけです。


    で、アルミボトルを買ったものの、悪いクセで、類似アイテムにいろいろ興味が出てきてしまうという・・・。


    そこで、ふら~っとニトリに来てみましたよ。

    当然ながらニトリにもステンレスボトルが用意されております。

    https://www.nitori-net.jp/ec/product/



    ニトリ「ステンレスボトル TAF」という商品がそれです。

    こういう場合、シンプルゆえに安いが使い勝手がすこぶる良い、というのが定石ですね。



    https://www.nitori-net.jp/ec/product/

    サイズは3種類(530ml/710ml/940ml)、カラーはシルバーとアイボリーを用意。

    シンプルなデザインにフタにパッキンが1つという分かりやすい設計(わたくしの使っているアルミボトルはフタとパッキンが2つずつ)。

    そして一番デカサイズでも1,500円という安さ(わたくしの使っているアルミボトルは750mlで3,000円超)。

    わたくしなら710mlを選びますね。

    なぜなら、この容量は日本酒や焼酎の中瓶(720ml)とほぼ同等だから(笑。

    それと、わたくしが現在使っているアルミボトル(SIGG)も750mlでして、使ってみてちょうど良い容量と感じたから(こちらはまっとうな理由だ!)。

    あと間口が広いのもgoodですよね。

    ジャバジャバ入れやすいし、氷もドカドカ入れられます。

    正直これは名作・名品の予感がしますよ。

    ええ、わたくしが言うんだから・・・間違い、なし!!


  • 水切り吸水マット

    水切り吸水マット

    ニトリ 水切り吸水マット

    わたくしのうちは共働きです。

    それぞれなんとなく役割は決まってはいるものの、しかしながらお互い空いている時に、やれることをやれる人がやる、というのが行動原理となっています。

    最近嫁さまが仕事がかなり忙しなってきており、家事全般をわたくしがほぼほぼすべてやっております。

    そうするといままであまり関心がなかったことにも目が向くようになるんですね。

    たとえば・・・洗った食器類をいかに省スペースで効率よく乾燥させられるか。

    ずっとうちでは水切りかごを使っております。


    まぁ普通こういうのをみんな使っているんですよね~、なんつって。


    おやおや、これはニトリさんではないですか、何かご用でしょうか?


    ふむふむ、ほほう~これは良いことを聞きましたぞ。


    かごではなく、「水切りマット」を使うと便利とな!


    https://www.nitori-net.jp/ec

    ニトリの「水切りマット」は、サイズはS、Mの2種類を用意。

    Sは、サイズ:幅50×奥行38、Mは、サイズ:幅60×奥行45。

    https://www.nitori-net.jp/ec

    このマットは、表面(表と裏)はポリエステル地ですが、中にウレタンが入っており、ほどよい弾力性かつ吸水性能があります。


    そしてマットだけでなく、「プレートスタンド」がセットになっており、これを使ってお皿やコップを立てれるんですね。

    https://www.nitori-net.jp/ec

    かごではなくマットであることの一番の利点はなにより、省スペース化。

    使用中はかごと同じスペースを使うとしても、使わない時には洗って水分を絞り、キッチンのどこかに干しておけるので、マットを敷いていたスペースはまるまる作業に使えるというわけ。

    とても省スペースというわけ!

    とても便利というわけ!

    ありがたいアイテムというわけ!

    欲しくなるアイテムだというわけ!!


  • キッチン対応フロアマット

    キッチン対応フロアマット

    ニトリ キッチン対応フロアマット

    キッチンマットって必要か否か論争。


    ・・・というのがあるかどうかは分かりませんが、今現在わたくしの家ではキッチンにマットを敷いていません。


    なぜか。


    油汚れなどが付着するなら、フローリングの方がまだマシだし、まあまあ頻繁に掃除すれば問題ない、ハズ。


    というのが理由であります。



    しかしながら、1人暮らしの時などはずっと敷いていました、そういうもんだと思っていたので。

    なぜなら、実家がそうだったからだと思います。

    で、冒頭の論争ですが、さぁどうでしょう(笑。

    で、ニトリさん、出番です。


    https://www.nitori-net.jp/ec/



    実際は「フロアマット」ではありますが、キッチンにぴったりの細長いマット。

    https://www.nitori-net.jp/ec/



    厚みは1cmと割とあり、クッション性があるフワフワなタイプ。

    サイズは3種類。


    45cm×120cm、45cm×180cm、45cm×220cm。


    https://www.nitori-net.jp/ec/



    ステッチ柄は全5色。


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    当然ながら、滑り止め付。

    で、これいわゆる「低反発」なわけですが、「低反発」といえば・・・そうマットレスですよね、つまり寝具です。

    「低反発」がいいわけって、圧力を分散させて特定の箇所に負担をかけないという特徴があるからマットレスで重宝されているんですよね。

    要は、肩こりや腰痛持ちの人向け。

    と、いうことは、立ち仕事であるキッチンにおいて、フロアマットが低反発であるということは、「長時間立っていても疲れにくい」ということなんです。

    これは地味に重要なポイントですよね。

    確かにフローリングに立って作業していると疲れるんだよなぁ(笑。

    やっぱこの論争は「キッチンマット」は必要って方に軍配が上がりますかね!


  • コーヒードリップスタンド

    コーヒードリップスタンド

    ニトリ コーヒードリップスタンド

    コーヒー好きのわたくしのもとにあるタレこみがありました、とさ。

    時折ニトリパトロールをしているわたくしですが、知らなかったので有難い反面、ちょっとショッキングなタレこみでもありました、とさ。

    わたくしはこれまでコーヒーに関するいろいろな器具を買って揃えてきましたが、詰まるところ値段は全く関係ないという一つの結論に至っている次第です。


    それを証明するかのように、ニトリでは当たり前のように廉価な便利アイテムが・・・。

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    それは 「コーヒードリップスタンド」。


    もう説明するまでもない商品名ですが、これ1500円なんです、見た目的にもまぁそれくらいでしょ、となる感じではあるんですが、ただ無駄がなくとても機能的なので、ちょっと興奮しました(笑。

    黒のスチール製のシンプルな見た目のこの商品。

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    人サイズまで拡大すると、公園の遊具にありそうな感じです。


    さて、見るからに無駄がないシンプルさを感じますよね。

    で、何が機能的なのかと言うと、2wayなんですよ。

    縦にしても横にしても使えるわけです、はい。


    2wayである必要性があるのかと、ええ、とてもあるんです。


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    マグなどのコーヒーカップの場合、高さはだいたい似たり寄ったりですが、一方でタンブラーなどに入れる場合もありますよね。

    https://www.nitori-net.jp/ec

    その場合は、割と高い位置でドリップすることになるわけです。

    そのための・・・つまりドリップの位置(高さ)が2wayなんですね。

    なんてことないですが、これかなり機能的です。


    サイズは、幅:12.7×奥行:10.5×高さ:8.8cm、重さは170g。

    goodポイントは、机などを傷つけないように小さな保護用クッション材付。

    置いたカップなどを安定させるためのストーンプレート付。

    何気ない気遣いが、開発者・製作者の人となりや情熱を想像させますね。


    拍手!!

  • Easyレバーキャニスター

    Easyレバーキャニスター

    ニトリ Easyレバーキャニスター

    いやぁ、ホント保存容器というのはいくつあっても困りませんなぁ、はははは(笑。

    保存容器でタワー作りたいくらいですよ、そうでうすね、カリン塔くらいの高さまで縦に積み上げたいですね(カリン塔ってどのくらいなんですかね)。


    何を隠そう、わたくしはコーヒー豆や、スパイスやハーブなどを好んで普段から使用するので、キャニスターをはじめ、各種保存容器はいろいろあるんです。

    とくにキャニスターはコーヒー豆保存にいくつも使っていますが、全部瓶。

    使いやすいとか使いづらいとかいう前に、もうキャニスターって瓶でしょ?という感覚なんです。


    実際は、素材からして、瓶のほか、缶だったり、樹脂(プリプロピレン=プラスチック)だったりいろいろで、さらに使い勝手も良し悪しありますよね。


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    今回紹介するニトリのキャニスターは、樹脂製の「Easy レバーキャニスター」という、開閉がラクチンな便利なもの。


    https://www.nitori-net.jp/



    そしてサイズが全部で9種類もあるという、保存容器としてなんとも有難い。




    特徴は、一番は商品名にもあるように「簡単レバー」なこと。

    上蓋の(横になっている)レバーを立ち上げたら、密閉されている蓋が解除状態となり「パカッ」といとも簡単に蓋が取れるという仕組み。

    この仕組みはまさにナイスアイデアといえるもので、個人的に早速購入を検討しているところであります!!

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    素材的なものですが、プラスチックなので軽くて扱いやすいのがgood。

    それゆえ、スタッキングでいくつも積み上げられることが可能。

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    冒頭で冗談のようにカリン塔と言いましたが、現実味が出てきましたね(笑。

    そしてこれ、瓶でありがちな円筒状ではなく、四角い形状なので、横に並べた時にスペースに一切の無駄がないのもgood。

    と、まぁこんな感じなんですが、とにかくこれは「ロック機能があるワンタッチ開閉レバー」の便利さに尽きます。

    これはキャニスターの革命やぁぁぁ!!!

    といっても言い過ぎではないかもですよ!


  • 揚げ物トング

    揚げ物トング

    ライフハック・・・この言葉はいつ頃から浸透したんでしょうね。

    おおよその意訳は「生活をよりよくするための知恵」みたいな感じでしょうか。

    英語表記で「life hack」、「hack」とは、まぁざっくり「コツ」みたいな意味ですね。

    わたくしたちの生活の中で一番それが反映されているのが、百均や、カインズ、ニトリ、イケア、フライングタイガーなどの生活用品全般を扱うお店のラインナップでしょうかね。

    みなさんもかならずお気に入りのお店がきっとありますよね。

    何が言いたいか、分かりますよね?

    とある、まさに「ライフハック」なアイテムを紹介したいがための、長々しい前置きだったわけでして。

    ところ変わって、ここはニトリ。

    https://www.nitori-net.jp/

    目の前にあるのは、一風変わった「トング」、これは一体・・・そうこれは「揚げ物トング」なんです。

    と、言われれば・・・「あぁなるほどっ!!」と一瞬でこのトングがどう便利であるかを理解しますよね?

    通常、揚げ物を油地獄から引き上げるのに、当然トングなどを使います、そしてそれを網のついたバットなどに置いて油切りをします。あ、いまちょっと別の使い方を考えてしまっていました・・・。

    金魚すくい!笑



    https://www.nitori-net.jp/

    すいません、脱線しましたね!

    わざわざ説明しなくても、理解した時点でもう何一つ情報が要らないようなアイテムなわけですが。

    それでも一点だけ。

    https://www.nitori-net.jp/

    これを使えば、網バットにいつものように揚げ物を置く前に、いつもよりもしっかり目に油切りが出来るんですよ。

    そうすると、網バットが油がそこまで「まみれ」なくて済むというわけですね。

    目には見えづらいですが、結果的には油の再利用量を多くすることにも繋がりますよね。


    やや強引ではありますが、若干エコ的な観点からも素敵なアイテムということになりそうです!


    良き哉!!


  • つかめる野菜ホルダー

    つかめる野菜ホルダー

    ニトリ つかめる野菜ホルダー

    いやぁこの前ですね、久々にローソンのウチカフェシリーズのスイーツを食べたんですが、メチャうまでびっくりしましたよ。

    外側のモチモチ食感がたまらなくso sweet・・・。

    で、原材料を見たら、長芋が使われていました、なるほどやはりモチフワを出すにはもってこいの食材なワケですね。


    というのも、わたくし、ネバネバ食材が大好きでございまして。

    長芋(山芋)も当然好きなワケでして、で、よくやまいも卵焼きを作るんですよね。

    擦った長芋にたまごを溶き入れて出汁などで味を調えてふんわり焼き上げるんです。


    ポイントは、フライパンに入れる直前にしっかりと空気を含めるような感じで攪拌すること。

    こうすることで、モチフワ食感の美味しい卵焼きが完成します。

    なんだこの記事?笑


    いやいや、レシピを紹介したいわけではないですからッ!!


    はい、ということで、みなさんも玉ねぎやらジャガイモやらニンニク、ショウガなど・・・スライサーを使って調理することありますよね。

    上手く出来ます?.結構やりづらくないですか?

    角度や刃など、スライサー自体を改良したものがあったりしますが、スライサー本体ではなく、擦る野菜を持つ方に着眼したアイテムをご存知ですか??

    https://www.nitori-net.jp/ec

    それが、ニトリの「つかめる野菜ホルダー」。

    これは発想的には別段驚くようなものではありませんが、目から鱗の素晴らしいアイテムです。

    説明しなくても分かりますよね?

    https://www.nitori-net.jp/ec

    野菜をつかんでスライサーで擦れるアイテムです。


    わたくし、結構指まで擦りかけたことありますが、みなさんも同じではないでしょうか。


    最後まで擦るのって難しいうえに、なんとかそれでも最後まで擦ろうと思って指もすりおろす・・・。

    https://www.nitori-net.jp/ec

    でもこれを使えば、無理なく最後まで擦れるし、指を怪我することもありません!

    長芋なんて、ホント最後までとかムズイですからね、まぁそこまできっちり擦らなくてもいい食材ではありますが。

    https://www.nitori-net.jp/ec

    プラスチック製の商品で、サイズは、約10×8×7cm。

    内側についたギザギザの突起がつかんだ野菜をしっかりグリップ、かつ指を差し込んでしっかりと固定できる構造に。


    シンプルですが無駄のない完璧な構造ですね!



    これ一つくださいな!


  • パスタポット

    パスタポット

    ニトリの量りつきステンレス蓋ガラスパスタポット

    https://www.nitori-net.jp/ec/product/

    基本適当なわたくし(血液型A型の変異種か・・・)。

    料理の際もその適当加減は威力をいかんなく発揮。

    肉の量?適当!

    野菜の切り方?適当!

    調味料の量?入れる順番??適当!

    あ、味見は一応ちゃんとしますよ・・・でもそこまで大きな失敗をすることはないですね。

    初めて作るものとかは、形式的にレシピを見たりはしますが、あくまで参考程度で、やっぱり量とかは適当です(笑。


    でも唯一、ちゃんと計測するジャンルがあることに気がついたのです・・・。

    それは、麺!!

    茹で時間は適当だけど、麺の量はちゃんと計るみたい!笑

    変な人!!笑

    麺好きなんですよね、ラーメン、そば、うどん、そうめん、冷や麦、焼きそば・・・。

    忘れてた、いやパスタも好きなんですが、自分で積極的に作ったり、外で食べに行ったりすることはないんですよね。

    うちではパスタは完全に嫁さま担当です。


    で、この前嫁さまがあるアイテムを導入したんですよ。


    それが、ニトリの「量りつきステンレス蓋ガラスパスタポット」!!

    https://www.nitori-net.jp/ec/product/



    わりとパスタって一人分を束でまとめた状態ではなく、バサーッ!ってなってる商品多いですよね。


    https://www.nitori-net.jp/ec/product/



    なので、蓋に計量用の穴が空いている、専用のポットにまとめてぶちこんでおくことにしたようです。

    いいね!

    おみくじやんけ!!

    おみくじで幸せになる代わりに、お腹一杯になるんやね!!!

    結果幸せになるということでは一緒やね!!!!

    計量用の穴は1人分の量。

    サイズは、幅:8cm、奥行:8cm、高さ:28cm。

    重さは約700g(パスタ麺の容量は500g)。

    しかも、これ・・・おしゃれなガラス瓶でインテリアにも最適ですね。

    これはあれですね、そばやうどんとかにも適用したい!!

    そして、あれですね、なんかパスタ食べたくなってきた!!笑

  • 吸水マット

    吸水マット

    ニトリ セルローズ吸水マット

    「驚きの吸水力を実現ッ!!」

    CMだったら女性の生理用品かと思ってしまうコピー。

    しかしながら、「吸水力」が求められるのはそれだけに限りません(そりゃそうか・・・)。


    「自重の10倍の吸水力を実現ッ!!!!」

    ちょ・・・これ人だったらつまり自分の体重が60キロだとしたら、600キロまでぷく―――ッと水分でまん丸くなるってことですか!?(そんな単純な話じゃねーし)。

    主にキッチンで使用する、とても便利な吸水マットは各メーカーからいろいろ出ておりますが、今回はわたくしが贔屓にしているニトリの「セルローズ吸水マット」を紹介したいと思いますよ。

    勉強しよう。


    さらりと言いましたが、セルローズとは何ぞや。


    正体は天然の木質繊維。


    大きな特徴として、自然が作った小さな空気の粒を含んでおり、様々な繊維が絡み合い、空気の層を作り出しているそうな。

    さらに、その繊維の中にも自然の空気胞が存在しているとか。


    そのため、断熱材として重宝されているようですが、吸放湿性も高いため、今回のような「吸水マット」としての利用も可能なわけですね。

              https://www.nitori-net.jp/ec/product/

    天然素材だということもポイント。


    今の時代に合っています、これ重要。


    さて、この商品ですが、袋には四つ折りの状態で入っていますが、広げると意外と大きく、縦:32cm、横:48cmのサイズ感。


    厚さは7mm。

              https://www.nitori-net.jp/ec/product/

    10倍まで吸水するなら、8cmとかになるんですかね?(だからそんな単純な計算じゃねーから!)。

    スポンジのように柔らかいため、ハサミで簡単にカットできます。

    うちでもそうですが、シンクやキッチンまわり全般の水分や汚れを拭き取るのにとても便利ですよね。

    速乾性が高いから衛生的ですし。


    一つ注意点が。

    使用前に準備が必要です。

    購入して使うまえに、2~3回ほど水洗いすることが推奨されています。

    「なんかいい吸水マット・ふきん」を探しているそこのあなた!!

    これなんてどうでしょう??オススメですよ!!

  • ニトリ ポット

    ニトリ ポット

    ニトリの片手で計量できるポット

    https://www.nitori-net.jp/ec/product



    どうも!きっちりA型のはずが全然適当男の40歳です!

    え?そんなこと聞いてないのになぜ言うのかって??

    そりゃああんた、これから紹介する商品に関わってくるからに決まっているからでしょうが!!


    料理好きのみなさん、もしくは日々料理することに追われているみなさん。

    計量スプーンって使います?

    自慢ではありませんが、わたくしは・・・ほぼ(=まったく)使いません!!

    コーヒーを淹れる時に使う以外は、料理では使わないですねぇ。


    なんでか?


    使わなくても問題ないからです(笑。

    いや問題がないわけではないんですがね、ちゃんと材料に対して適正な調味料の加減ってあるわけなので、それをしっかりやることは間違いなく最善を尽くした美味しい料理が出来ることになるわけでして・・・。

    でも、いいんです、自分だけか、あと嫁さまくらいですから、食べるのは(笑。

    さて、調理器具において最強説があるニトリで買える「片手で計量できるポット」。

    https://www.nitori-net.jp/ec/product


    一見すると、まったくもって普通の調味料入れのようにも見えます。

    しかし、フタを開けると・・・おいおい、マジックやってんじゃないんだよ、計量スプーン浮かしてどうすんのさ?

    https://www.nitori-net.jp/ec/product



    まるで開けていきなりハンドパワーを使ったような感じですが、計量スプーンはポット内部の「すり切り板」の上に固定されているだけ。


    なぜって?そりゃあこういうスプーンなんぞは、気付いたら調味料の中に埋もれてしまうわけですよ、だから浮かしたんです。


    あと調味料に触らなくてもスプーンに触れますしね。

    なるほど、これは名案ですね、さすがニトリ・・・ってここで終わってもらっては困ります。

    https://www.nitori-net.jp/ec/product



    さきほど、「すり切り板」と(さらりと)言いましたよね?

    そう、これ計量スプーンにモリって盛られた調味料を「すり切る」ための板なんですよ!


    ただフタの近くに板を設置するだけで、埋もれ防止とお触り防止とすり切りの3つの機能があるわけですね。


    イメージ出来ました?


    https://www.nitori-net.jp/ec/product



    これがあればこれからは片手で(ポットを明けてスプーンを握って調味料をすくってすり切りして調味料を料理に投入してスプーンを戻してポットをしめる)調味料を自由に使えますね。


    ちなみに、フタには湿気を防いでくれるパッキン付き。


    フタやパッキン、そしてすりきり板もすべて取り外し可能。


    サイズ展開は、SサイズとMサイズ。


    是非に!!