カテゴリー: キッチン

  • ビストロヌードル

    ビストロヌードル

    わたくしは嫁さまに連れられてしか行ったことのない「3COINS(スリーコインズ)=スリコ」というお店。

    なにやら主婦たちからは神様のような存在とされているらしい。

    嫁さまもかなり頻繁に行っているとかいないとか。

    売れ筋が当然あるらしく、そのなかからトップランカーたちを紹介したいと思いますよ。

    今回はその第1弾。

    神グッズその1、「ビストロヌードル」。

    https://www.3coins.jp/itemdetail?id=2012_F-ND

    電子レンジでおいしいラーメンや蒸し野菜などが作れるハイパー便利調理アイテムだそうですよ。

    SNSで話題となり信じられないくらいバカ売れしているそうな。

    あ、ちなみに、スリコで人気アイテムとなるには、便利さに加え、ある程度のデザイン性があり、「とても300円とは思えない!」という驚きが必要らしいです(ほぼ推測ですが・・・)。

    確かに、この「ビストロヌードル」も見た感じ、とても300円には思えません。


    ちなみに蓋の部分に「BUON APPETITO」と書いてありますが、これはイタリア語で「召し上がれ」という意味だそう、「ボナペティ」という発音を聞くと「あーー聞いたことある!!」と思いますね。

    特に触れるところではないと思いますが、個人的に目が行ってしまったので・・・すいません(笑。

    さて、この「ビストロヌードル」、本体と蓋、すのこの3つがセット。

    サイズは幅:22、奥行:18.7、高さ:11.1。

    容量は約1.4ℓ(1〜2人用)。

    素材はポリプロピレンで、耐熱温度は140度(耐冷温度はマイナス20度)。


    とにかく人気の理由は、レンチンで簡単に袋ラーメンが美味しく調理できるというところ。

    お湯からもそうですが、水からも作れるというのは手間が省けて素晴らしいです(茹で時間分を多めにレンチンするだけ)。

    作り方が親切丁寧に記載されているのもgood。

    野菜なども一緒に器に投入、ラップも必要なくそのまま蓋をしてチンで出来上がり。

    誰かに食べさせる時も器がオシャレなもんで、そのまま食卓へGOで問題なし!

    と、ここですのこの存在をあやうく忘れるところでしたが、これは当然蒸し料理のためのもの。
    作り方はもう先ほどのラーメンと何も変わりません。

    食材と水(適量)を入れ、蓋をしてチンで完成。

    とにかく簡単。

    そして、パッケージ裏のQRコードを読み込むとレシピ集にアクセスが可能なので、これまた便利!

    嫁さまは、休みの日に家でカップラーメン食べるのはなんか罪悪感だから、「これ買って袋ラーメン作ろうかな・・・」、と謎な発言してたので、「うん、いいんじゃない?」とやんわり肯定しときましたよね!笑

  • リンデンヨナス エッグピーラー

    リンデンヨナス エッグピーラー

    「まるで自分自身が『脱皮』したような感覚を覚えたんですよね、えぇ・・・今はもう癖になってしまって・・・この『行為』自体のトリコですよ」(主人=わたくし談)

    完全に危ない奴ですね。

    みなさん、気を付けてください、脱皮している人間なんて「ザ・フライ」とか映画の中だけのことですからね。

    「ホントいつも脱皮って時間かかるしキレイに脱げないから大変なんだけど、これ使ったら「つるん」って簡単なんだもーーーん!」(嫁さま談)

    嫁さまも脱皮していたようです。

    これみなさんも是非使ってもらいたい、ほんとに綺麗に「脱皮」・・・いや「ゆで卵の殻」が剥けますから!!!

    すこし前ですが2018年にNHK「おはよう日本」で取り上げられて話題となり、日経MJなど雑誌でも多数取り上げられたという、スーパー便利アイデア商品「エッグピーラー(卵の殻剥き器)」(リンデンヨナス)。

    https://eurokitchen.jp/SHOP/LIN1060147.html

    こいつぁすごい!!

    ピーラーの先端を殻の割れ目から白身と殻(薄皮の内側)の間に差し込み、白身に沿って滑らせて殻を剥きます・・・すると「つるん」と!!!

    なんと!!

    ななな、なんとっ!!

    予想外のスウェーデン出身というこの『エッグピーラー」、あちらの方々はゆで卵頻度が高いのでしょうか、はたまためんどくさがりが多いのか・・・。

    そもそも、事前に卵のお尻に小さな穴またはヒビ割れを入れたり、茹で上がったらすぐ冷水で冷やしたり、など殻を剥きやすくする知恵はあるわけですが、そんなことしなくてもこのピーラーでちょちょいのちょいですわ!!

    この手のライフハックアイテムは知ったらすぐに欲しくなってしまうんですよね。

    それくらいのインパクトがあり、カタルシス感を得られるから・・・。

    あぁぁぁ、今日もそろそろ『脱皮』しないと・・・眠れない!!

  • マイクロバブルエアレーター

    マイクロバブルエアレーター

    良くも悪くもものすごい「通販ぽい」商品だったので、欲しいなと思いつつもずっと躊躇していたんです・・・。


    一瞬にして微細な泡を発生させる「アエロメイト マイクロバブルエアレーター」。

    https://eurokitchen.jp/SHOP/AMT101TT.html

    なにやら「怪しい棒」、です・・・。

    そしてシンプルな棒なのに7000円とかするし・・・。

    余計怪しい・・・やはり通販ぽい。

    となった訳です(笑。

    しかし、そういうマイナスからスタートした場合、結果「当たり」だった場合の振れ幅の大きさ、喜びといったら、もう・・・!!

    基本嫁と一緒にほぼ毎日お酒を飲んでいる我が家。

    日々飲むのは焼酎ベースで(嫁さまはウイスキーも)、たまにビール、かなりたまに日本酒、かなりかなりたまにワイン、といった感じ(スケジュール)。が、しかし!!

    これを導入したいま、焼酎ベースの毎日から、ビール、日本酒、ワインの頻度が高くなってしまいました(笑。

    いろいろ試したいですからね。


    「いやー高かったからさぁ、これで全然大したことないただの棒だったら叩き割ってやろうかと思っていたんですよねぇ」(主人=わたくし談)、有能でした(笑。

    使い方は簡単。

    グラスやボトルに差し込み、液体の中で数回ポンピング(持ち手部分の黒いゴムのところをプッシュ)させます。


    https://eurokitchen.jp/SHOP/AMT101TT.html


    ビールやカプチーノはクリーミーな泡立ちが発生。

    https://eurokitchen.jp/SHOP/AMT101TT.html


    ワインや日本酒は空気に触れさせたことで本来の香りとまろやかな味わいを引き出します。

    一瞬で、ですよ。

    この怪しい棒(の先端部分)から発生するのは、微細な泡(マイクロバブル)。

    それだけなんですよ。

    電動で泡立たせる機械とかありますけど、これただの棒、ですよ?

    ただ電動の機械より値段高いですが(たぶん)。

    当たり前とも思いますが、電池もガスも不要。

    繰り返し何度も使えてお手入れもカンタンな、この棒。

    グラス1杯から手軽に使える「テーブルトップ用」がおよそ7000円、ワインボトルのような長い瓶にも対応できる「プロ用」がおよそ9000円の2タイプを用意。

    ヤメラレナイ、トマラナイ。

    これは間違いなく・・・神の仕業です。

  • 油はね防止ネット

    油はね防止ネット

    ニトリ 油はね防止ネット

    従来の常識を覆すことはなかなか出来ることではありません。

    でもそれを実現出来たとしたら、それは間違いなく「革命」と呼ばれることでしょう。

    素晴らしい商品を多く扱うニトリで、評判の良い、あるアイテム。

    普通フライパンだったり、揚げ物調理中の油はねの対策をする時には、3辺にパーティションを立てることをしていたかと思いますが、そもそも・・・「はねる油」のもっと前の段階で阻止した方が良いのは間違いないですよね。

    ということで、ここで活躍するのが「油はね防止ネット」。


    とある人気ブロガーさんが紹介したことで話題になったようですが、これ見た感じでは完全に「焼き網」か「漉し網」かなにかと勘違いしてしまう風貌。

    しかし焼き網にしては目が細かすぎるし、漉し網にしてはなんかデカい・・・、そうみなさん、実はこれ「油はね防止ネット」なんです!笑

    単純な話をしてしまうと「だったら蓋をすればいいじゃんさ」となりそうですが、いやいや・・・揚げ物しながら蓋します?って話ですよね。

    いろいろヘラや箸で混ぜながら炒め物するときに蓋します?って話ですわ。

    ここである疑問が・・・。

    目がわりと細かいとはいえ、ネットである以上、隙間があるわけで、そこから油って飛び出してくるんでない??
    ほほう、鋭い!笑

    これが網のネットになっているのにはちゃんと理由があるようです。

    完全に蓋のように、そう例えば透明なアクリル板みたいな素材で油を防ごうとすると、どうしても発生して付着した蒸気が揚げ物をしている油の海に落ちて大変なことになるわけです。

    そうならないように、ネット状にすることで「蒸気は通して油は通しにくい」という商品にしたとのこと。

    実際には若干ネットを超えて油がややはねてくるようですが、「油はねが減ったことでキッチン周りの油汚れも減る」のなら、全然問題なしですよね。


    これで恐れず油はねをさせてやることができそうですね!


    テンキューーー!!

  • ニコットピーラー

    和田商店 ニコットピーラー


    「ピーラーの魔術師」


    このフレーズを聞いて「はッ!」と分かる人は「家事ヤロウ」常習者ですね。

    そう、これはこの番組によく登場する芸人の浜名ランチさんが欲しいままにする称号なんです。

    このかた、なんと料理する際、ほとんど包丁を使わないんです。

    つまりはピーラーがすべて包丁の代わりになってしまうわけです。

    みなさんは「千切り」ってどうやりますか?

    わたくしはスライサーを使ってやりますが、上級者は包丁で一瞬でやれちゃいますよね。

    でも千切りする野菜によってはスライサーってちょっとやりづらかったりしません?

    キャベツとかとくにやりづらいなと思いますよね。

    でも番組では浜名さんはいとも簡単にチャッチャと千切りしていくんですよね。

    「魔術師」の異名もダテではありません。

    この番組のコンセプト的には「家事初心者が気軽にできる」というのがあるのですが、その中には初心者ではないけど、「家事で忙しい主婦が時短でやれる」というテーマもあります。

    そう考えると浜名式ピーラー千切り方は、「手軽さ」と「時短」両方兼ね備えているので、かなり優秀なアイテムだということがわかりますね。

    さて、遅くなりましたが・・・先ほどから話題にしている千切りピーラーは、「ニコットピーラー」(和田商店)という、専用のピーラー。

    番組で浜名さんは、じゃがいもをこれで千切りにして「千切りのじゃがいも焼き」という逸品を作っていましたが、これがメチャ美味そうで(笑。

    このピーラーは、2つの刃が付いていて、2ミリ幅/3ミリ幅に切り分けることができる仕様になっています。

    正直このシンプルなピーラー、2,000円以上するので、ちょっと及び腰になってしまうかもしれません。

    しかし、よく考えてください。

    包丁を使わず安全にそして手軽にそして時短でクオリティを下げずに料理が出来るんです。

    一度、手に触れてみたら・・・もうクセになってしまいますよ!

    あなたはこれから、「ピーラーの魔術師」になるっ!

  • ノースティック オムレツターナーシート

    ノースティック オムレツターナーシート

    わたくしは結構手先が器用なので「フライ返しさばき」は得意な方なんです。

    https://eurokitchen.jp/SHOP/

    あれが無くても力加減などを駆使して卵焼きを折り返したり、まるごとひっくり返したりをキレイにやれるんですよ。

    フフフ。

    しかしながら、嫁さまがそういうのがまったく苦手で・・・。

    たまに漫画みたいな惨事が起きたりするんです(現実にあるんだ!!)。

    でもお店で出す訳ではないので、綺麗にやる必要はないんですけどね。

    それでもキレイに出来るとめちゃくちゃ気持ちいいですよね(笑。

    結構衝撃的な出会いでした・・・。

    ベルギー出身という「ノースティック オムレツターナーシート」。

    オムレツをひっくり返すためだけの専用調理器具なわけですが、使用方法がちょっとわたくし(日本人)には無い発想だったんです。

    まさかの・・・フライパンに敷いて使用するシートタイプのターナー!!
    ベルギーすげぇぇぇ!!笑

    つまり「フライ返しの上で焼く」ってことですからね!!
    ベルギー人すげぇぇぇ!!!

    当然、丈夫なテフロン製で出来ているわけですが、フライパンにこの「オムレツターナーシート」をまず敷いてから、その上に油を薄く塗って焼くんですよ??

    なんですか、その発想は!?笑

    返しの時は、フライパンから飛び出ているシートの持ち手部を持ち上げれば、簡単かつキレイにできる・・・と。

    そしてそのまま持ち上げられるので、形を崩さずにお皿に移動。
    (持ち手部分には穴が空いているので、熱い時は菜箸などで引っ掛けて持ち上げることも可!!)

    ほかにも、肉や魚を焼く時にはこげつかずに使うこともでき、かつ油の量も少なくてヘルシー。

    なるほど、そう考えると結構いいかも。

    しっかり洗えば繰り返し使えますし。

    ふむ、ちゃんと便利ですね(笑。

    24~26cm、28~32cmフライパン用のサイズ違いの2枚セットで1500円ほどで購入出来る模様。

    「ヒルナンデス!」(2019/2/4放送)、「NHKまちかど情報室」(2020/5/28放送)などテレビでも紹介されたオススメ商品らしいですよ!

  • マイティーマグ

    マイティーマグ

    マイティーマグ 倒れないマグカップ

              https://eurokitchen.jp/

    みなさん、コロナ禍での過ごし方は慣れましたか?

    いずれはコロナ前の状態に戻るかもしれませんが、でもとにかくストレスなきよう、普段を過ごさないと支障を来してしまいますよね。

    テレワークを続けている方も今後もそれが当たり前になる可能性があるわけですから。

    なかには「うちの仕事テレワークで全然できるじゃん」と気付いた方も多くいるのではないでしょうか。


    そんな方々は、いろいろパソコン回りを充実させていると思いますが、なんだかんだで一番重要なのは飲み物、ですよね。


    これはテレワークじゃなくても職場でもそうだったとは思いますが。


    そしてみな一度は経験しているであろう、「飲み物をこぼしてしまう」事件。

    そう・・・犯人は紛れもなく自分自身。

    それゆえに、自分自身を責めるというのはつらい・・・ですよね。

    その事件を回避するには、「飲まない」か「こぼさない」かの二択しかありません。


    でも「飲まない」選択肢はあまりにも切なすぎるので、必然的に「こぼさない」を選ぶしかないですよね。
    どうするか・・・。


    「こぼれることのない容器」で飲むしかないですよね。


    そう、頼るのはもうアメリカ生まれの「マイティーマグ」(ユーロキッチン河西が輸入販売)しかありません。

    「I’ll be back!!」に負けないパワーを感じる「Never Spill Again(もうこぼさない)」を商品コンセプトにしている心強いアイテムです。

    「こぼれない」仕組みは底に付いている吸盤のおかげ。

    いやいや・・・吸盤ごときでカップが倒れないとか単純すぎてにわかには信じられませんよね。

    しかし、吸着力はかなり強いらしく、PCモニターに横付けしてもびくともしないとか(タコの吸盤をヒントにしたとかしないとか!)。

    そして便利なポイントが、取り外しがとても簡単だということ。

    カップ本体は、取っ手が付いているカップ内側と外側で2重構造になっていて、取っ手を持ち上げると吸盤部分の空気が逃げ、取り外せる仕組みになっているんです。

    なので、何気なく仕事に集中しながらカップの取っ手を持ち口に持っていくことが出来るんですね。

    さらにこの2重構造は、保冷・保温にもなるから便利過ぎです。

    身近なものではお風呂場で使う日用品なんかは吸盤が使われているので、みなさん一度は触れたことがあると思いますが、接着面が平らでないと吸着しないので、注意が必要です(ホコリやゴミなどがあるのもNG!)。


    本体は104×158×136mm(幅×奥行き×高さ)と、普通よりも大きめサイズ(容量は470ml)。


    価格帯は2000円~4000円程度(デザインやサイズにより価格差アリ)。


    7、8年ほど前に国内では発売されていたもののようですが、最近でもレビューをみかけるので、コロナ禍で需要が増え今でも人気のアイテムだということでしょう!!

  • ぶんぶんチョッパー

    ぶんぶんチョッパー

           http://k-and-a.jp/bunbunchopper.html


    わたくしの家はいまのところ共働きなので、自分も結構料理するのです。

    そして、結構料理好きなんですよね。


    なので、テレビ朝日の「家事ヤロウ」をよく嫁さまと二人で見るんです。

    ちゃんと手の込んだものも作りますが、時短で美味しいものが作れるという魅力はすごいですからね、あの番組は重宝します。

    そして「家事ヤロウ」で大活躍するキッチン用品があるんですが、御存じですかね?

    それは・・・そう!「ぶんぶんチョッパー」(ケイ・アンド・エー)という、手動のみじん切りマシン!!


    いやほんとこれは革命的なアイテムだと思いましたね。

    チェーンソーを使ったことがある人ならわかると思いますが、エンジンをかけるときにロープ状のハンドル(スターターハンドル)を手前に引っ張りますよね?


    あれです、あれをやるとチェーンソーされたみたく「みじん切り」になるんです。


    というか、実際にあの発想のもとは絶対チェーンソーだと思うんですよね。

    結構な頻度で何かしら調理過程でみじん切りにすることありますから、これは必然的に大活躍するわけです。


    とくに玉ねぎなんて、もう「ぶんぶんチョッパー」のお得意さまですよ。


    涙も出ないですし。

    食材を専用の容器に入るようにある程度カットしたら、インして、ハンドルをグイっと引っ張るだけ。

    内部にあるカッターが高速回転することで、数回引っ張る動作をするだけで見事に粉々に。


    ハンドルを引く回数によって粗さを調節できるので、感覚を掴めば相当使い勝手が良いアイテムとなるでしょう。

    容器に入れるものは、野菜のほか調味料や肉など複数の食材を入れることで、一緒に刻みながら混ぜれます。

    つまりは、コールスローサラダやタルタルソース、オムレツ、餃子のタネなんかが作れちゃうわけですね。

    「調理時短」だけでなく、トレーニングも兼ねられる(二の腕が引き締まりそう!!)上に、快感も伴うという最強のキッチン用品。

    実際に「家事ヤロウ」でも、たまに来るゲストがこれを使って「気持ちいいい!!!」となっている様(昇天)を目撃しておりますし。


    1000円程度で買えるのに料理で大活躍しちゃう「ぶんぶんチョッパー」。


    面倒な料理も手軽に出来るようになることを考えれば・・・良き哉!!