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  • 無印良品 アルミ弁当箱

    無印良品 アルミ弁当箱

    わたくし、小さい頃、特に好きなワケではないのに、お弁当箱がガッチャマンだったんですよね。

           https://www.muji.com/jp/ja/store/

    いま思えば何でだったのだろう・・・。

    「おかーーーーーん!!なんでなんやーーーーー!!??」


    そもそも当時、わたくしが小学校低学年あたりって1987年~あたりなんですよね、ガッチャマンってもちょっと古いですよね、ってことはわたくしあまりガッチャマン知らないですよね・・・。

    「おかーーーーーん!!なんでなんやーーーーー!!??」


    余談が過ぎましたね、さてみなさん、お弁当といえば??・・・そう!アルミですよね。

    ガッチャマンのもアルミの弁当でしたし。

    なんでしょう、風情があっていいですよね~。

           https://www.muji.com/jp/ja/store/

    無印良品の「アルミ弁当箱」がまさにドンピシャなんです。

    これを見ると、当時の主流だったアルミの弁当箱はすべて無印だったんじゃないかと思うくらい、ザ・無印な弁当箱ですね(笑。

    でも、アルミなので電子レンジの使用は不可ですし、オーブンや食器洗浄機もだめ。

    加えて、煮沸消毒や食品を入れた状態での長期保存、クレンザーの使用などもダメダメ。

    と聞くと、とても不便なシロモノのように思えてしまいますが、でも弁当ですからね、食べるときにレンジとかオーブン使わないですしね。

    詰めてから食べるまでせいぜい6時間以内とかですし、ニオイとか油が残るほどではありません。

    そして今はエコ観点でアルミは見直されていますし。

           https://www.muji.com/jp/ja/store/

    サイズは大小ふたつ(約450ml(約10.5×15×6cm)、約280ml(約9.5×14×高さ5cm))。

    アルミはなんかシンプルでオシャレですし(ガッチャマンの絵とかなければ)、ちょっと経年劣化で表面に傷がついても、それはそれでちょっとカッコイイですからね(そう?)。

           https://www.muji.com/jp/ja/store/

    本体、蓋、仕切りに加えて、ポリエチレン製の中蓋が付属しているので、汁々しい具材も安心。

    わたくしのガッチャマン時代は、よく漏れていましたね(笑。

    「おかーーーーーん!!たのむでぇぇぇぇ~!!!」


    わたくしのように心配性の方には、蓋を固定するのに役立つ「お弁当バンド」の別売りあり。

    最近、携行(チャリ)用のボトルをアルミにしたわたくし。

    軽さ、質感ともに「アルミっていいなぁ」とつくづく思い耽る今日この頃なのでした・・・(あーーーんど、エコ!!)。