つかめる野菜ホルダー
ニトリ つかめる野菜ホルダー
いやぁこの前ですね、久々にローソンのウチカフェシリーズのスイーツを食べたんですが、メチャうまでびっくりしましたよ。
外側のモチモチ食感がたまらなくso sweet・・・。
で、原材料を見たら、長芋が使われていました、なるほどやはりモチフワを出すにはもってこいの食材なワケですね。
というのも、わたくし、ネバネバ食材が大好きでございまして。
長芋(山芋)も当然好きなワケでして、で、よくやまいも卵焼きを作るんですよね。
擦った長芋にたまごを溶き入れて出汁などで味を調えてふんわり焼き上げるんです。
ポイントは、フライパンに入れる直前にしっかりと空気を含めるような感じで攪拌すること。
こうすることで、モチフワ食感の美味しい卵焼きが完成します。
なんだこの記事?笑
いやいや、レシピを紹介したいわけではないですからッ!!
はい、ということで、みなさんも玉ねぎやらジャガイモやらニンニク、ショウガなど・・・スライサーを使って調理することありますよね。
上手く出来ます?.結構やりづらくないですか?
角度や刃など、スライサー自体を改良したものがあったりしますが、スライサー本体ではなく、擦る野菜を持つ方に着眼したアイテムをご存知ですか??

それが、ニトリの「つかめる野菜ホルダー」。
これは発想的には別段驚くようなものではありませんが、目から鱗の素晴らしいアイテムです。
説明しなくても分かりますよね?

野菜をつかんでスライサーで擦れるアイテムです。

わたくし、結構指まで擦りかけたことありますが、みなさんも同じではないでしょうか。
最後まで擦るのって難しいうえに、なんとかそれでも最後まで擦ろうと思って指もすりおろす・・・。
でもこれを使えば、無理なく最後まで擦れるし、指を怪我することもありません!
長芋なんて、ホント最後までとかムズイですからね、まぁそこまできっちり擦らなくてもいい食材ではありますが。
プラスチック製の商品で、サイズは、約10×8×7cm。

内側についたギザギザの突起がつかんだ野菜をしっかりグリップ、かつ指を差し込んでしっかりと固定できる構造に。

シンプルですが無駄のない完璧な構造ですね!
これ一つくださいな!
冷蔵庫整理トレー 350mL缶用
ニトリ 冷蔵庫整理トレー 350mL缶用
どうも、酒飲みの嫁さまをもつ、酒飲みの旦那こと、わたくしでございます!
いやぁ、みなさん、飲んでますかぁぁぁぁ!!!
言われなくても飲みまくっている人に聞くのも野暮でしたね、失礼しました。
さて、世の呑兵衛の冷蔵庫を拝見するコーナーがやってまいりましたよ。
みなさん、どうですか、ぐっちゃんこですか、それともしっかり整理整頓されていますか?
おそらくみなさま、ほぼほぼつまみとお酒類が庫内全体の8割を占めていることでしょう・・・ふふふ。
在庫管理の仕事をしている人でなくても、自然とやっている「先入れ先出し」の術。
庫内が一杯になってくるとそれすら出来なくなること・・・ありません??
ビールとか(笑。
「そういえばあれってあとどれくらいあったっけ?」という際に確認したいけど、一杯だとちょっと分かりづらかったり・・・。
ビールとか(笑。
はいはい、朗報~!!笑

ニトリの「冷蔵庫整理トレー(350ml用)」はいかがっすかぁ??
おそらく、ビール類ってドアのポケットや、庫内の一番上のスペースにドシドシ入れたりすることが多いですかね。
これは横置きで、二段で収納可能なトレー。
下の段に5本、上に最大4本収納できます。

トレー自体透明なので、横からみても、パッと見ただけで何本入っているか一目瞭然。
そして、これが優秀なのは、前に下がるように少し傾斜がついているんです。
手前の1本を取り出すと後ろの缶が自然と前に出てくる仕組みに。
と、すると、まぁ普通に手前のを取って飲んでもいいんですが、先入れ先出し術をするときも、目視で確認したら、手前のを取って後ろにいたビールを取ってそちらから飲むってことも可能なわけですね。
究極的には、このトレー自体を手前に引っ張り出してもOK!!
ほかにもニトリにはいろいろなタイプの収納があるので、ライフスタイルに合わせていろいろ検討してみるとgoodですね!
さて、ビールでも飲むか!!
クラリー
ニトリ 冷蔵庫棚下収納クラリー
みなさん、ご自宅の冷蔵庫を急に見せてくださいと言われて見せられる方!!!
あれ、だ~れもいませんね・・・笑。
でもそうですよね、わかります・・・そんな急に言われてもぐっちゃんこですもんね。
たまに整理整頓はするんですよね。
でも気づくといつも通り。
視点を変えてみましょう。
庫内のスペースを有効活用できていますか??
これも意外と出来ていない人が多いんじゃないでしょうか。
2020年11月に「有吉ゼミ」(日本テレビ)でも放送されて話題となったというすんばらしいアイテムを紹介しましょう!

ニトリの「冷蔵庫棚下収納 クラリー」(S/Mサイズ)。

文字通り、冷蔵庫の棚板に取り付けられる収納なんですが、一番有効活用が難しい、棚板の下の部分。
全体的に庫内が一杯のように見えても、ここの空間って実はガラガラだったりするんですよね。
そこに目を付けたニトリさま。
いろいろな種類のものがひしめく冷蔵庫、サイズや形はバラバラですからね。
ある程度強制的にまとめて置けるスペースというのは絶対にないと大変なことになります。
Sサイズは、約14.2×21×7cm(幅×奥行き×高さ)。
Mサイズは、約26.7×21×7cm(同)。
わたくしの家の場合、そうですね、チーズ類なんかをまとめておきたい感じでしょうか。
棚板のフチの形や厚さ、庫内の奥行などしっかりサイズ的に合うかを確認の上、ニトリにレッツゴーしましょ!!
ワンプッシュキャニスター
ニトリ ワンプッシュキャニスター
いくつものキャニスターを使用しているわたくし。
入れているのは全部コーヒー豆です。
キャニスターといえば・・・ビンです。
完全にその頭でいます・・・なぜか。
キャニスターという言葉自体が「ビン」と同義だから、といえば良いでしょうか。
すいません、適当なことを言いました(笑
そもそもビンなんて割れるし重いし、いいことなくないですか?とお思いでしょうが、利点は密閉性・透明性が高いということ。

そんなわたくしが気になっているニトリの「ワンプッシュキャニスター」。
素材は「PET ポリプロピレン」。
おいおい・・・笑(ビンじゃねーのかよ!)。

軽いし、割れないし、ワンプッシュで開け閉めできるしで、最高なんじゃない?ということなんです。
胴体部分とフタとパッキンの3つから構成されています。
とても洗いやすくてgoodですね。
種類がふたつあるようです。
口が狭いタイプと広いタイプ。
そしてサイズも豊富。
これを使っているという方のブログなどを見ると素晴らしい使い方をしていますよ。
引き出し式のキッチン収納に、一面このキャニスターが隙間なく並んでいる・・・荘厳ですよ。
こんなに敷き詰めて・・・と思いますが、これワンプッシュでしたね。
上から、フタ部分をパチンとすればほかのキャニスターを邪魔することなく開き、そのまま閉じれる。
透明なフタ上部にラベリングをしておけば、中身は一目瞭然。
さて、調味料でもスパイスやハーブでもコーヒー豆でもなんでも入れて敷き詰めてしまいましょう!
フレッシュキーパー クラリー
ニトリ フレッシュキーパー クラリー
ちゃんと食材のことを理解して、適切な保存・管理を出来るマメな人はいいですが、なかなか難しいですよね(というか面倒ですよね)。
ということで・・・ニトリの数ある救世主の中で、今回のテーマに沿う商品、それはニトリ「フレッシュキーパー クラリー」だ!!
冷蔵庫内での乾燥、ん~あるある!!
冷蔵庫内でのにおい移り、ん~あるある!!
まぁすぐ使うしな、とか安心していたらうっかり使い残しいてた食材たちが大変なことに・・・。
ん~あるある!!笑
ホント困ったちゃんですね・・・。
さて、解説しよう。

樹脂製の容器の内側にバスケットが2つセットされています。
フタには容器内の空気を入れ替えられるよう、換気口が付いています。

セットするバスケットと容器の下部の間には隙間があり、そこには若干の水を張れるようになっています。
とてもシンプルな構造ですが、この「換気口」と「水張り」により、乾燥とニオイ移りを防止できるわけですね。
バスケットが2つセパレートしているのは、違い種類の食材(野菜やフルーツなど)を入れられるように設計されているんというわけ。

なので、フタの換気口も2つ、容器下部にも仕切りがあり、片方だけ水を張ったりできるようになっています。
なんという気遣い、痛み入ります・・・。

サイズは、幅:15.8×奥行:10.8×高さ:8.2cm。
容量は、650ml。
注意、オーブン、電子レンジ、食洗機はNGですよ。
これはいますぐ欲しいし、いますぐ役立ちますね!
ケトル兼用鍋
ニトリ ケトル兼用鍋

2wayってどうですか?
なんかどっちつかずになってしまうケース・・・最悪ですよね(笑。
ファッションで言うとバッグですよね、ショルダーでもリュックでも、もしくはリュックでもトートでも、この場合はかなり便利だなと思います。
2wayでもリバーシブルはどうでしょう、結局どっちかでしか着ないということになりません?笑
よく設計された2wayのものというのは、ホント便利ですし、加えてコスト的にも有難いことですよね。
え?なんだって!!ニトリにもおすすめの2wayがあるって??!!いやいや、ニトリにはないでしょうよ、笑わせるんじゃないよ。
あ・・・え?これ!?

「ケトル兼用鍋(2.4L、1.9Lサイズもあり)」。
うわ、思いのほかシンプルぅ~(笑。
というか、この場合、便利でコスパよしな上に省スペースでもあるので、3拍子揃った最強アイテムということじゃないですか!!

え?さらにこれで1,800円(1.9Lは1,500円)だって?!
4拍子なんて前代未聞じゃないか!!
つまり、これ1つで、コーヒーを飲むために湯を沸かして、蕎麦を食べるために茹でて、カレーを食べるために煮込んで、天ぷらを食べるために揚げるのが全部出来るってことじゃないですか!?
さらに、これすごいですよ。
鍋には注ぎ口が付いているのですが、これがあることでとんでもないマジックが起きます。

本体にはフタが付いているのですが、この注ぎ口の出っ張りを利用して、鍋の中にフタを収納することが出来るんですよ!!
これが可能になるのは、横から鍋を見るとフタと合わさる上部から下にかけて少しですが広がっているからなんですね。
フタを閉めた状態でおたまなどを鍋に入れておくことも出来るからさらにgood。
ガス火もIHもOKという点も有難し。
どうですか?
これ便利すぎじゃないですか?
ステンレスボトル TAF
ニトリ ステンレスボトル TAF
最近エコ的観点からマイアルミボトルを手に入れたわたくしでございます。
エコ的とはつまり、毎回職場で何かしらのペットボトルを買いデスクでゴクゴクしているわけですが、それは毎日ペットボトルを廃棄しているわけですよね。
それを避けるために、アルミボトル(保温・保冷性能なし)に家からミネラルウォーターを入れ、会社でゴクゴクするようにしているわけです。
結局家でペットボトルの2Lの水を買ってるやんけ!となるわけですが、要は日常的に購入するペットボトルを最小限に抑えるためというわけです。
で、アルミボトルを買ったものの、悪いクセで、類似アイテムにいろいろ興味が出てきてしまうという・・・。
そこで、ふら~っとニトリに来てみましたよ。
当然ながらニトリにもステンレスボトルが用意されております。

ニトリ「ステンレスボトル TAF」という商品がそれです。
こういう場合、シンプルゆえに安いが使い勝手がすこぶる良い、というのが定石ですね。

サイズは3種類(530ml/710ml/940ml)、カラーはシルバーとアイボリーを用意。
シンプルなデザインにフタにパッキンが1つという分かりやすい設計(わたくしの使っているアルミボトルはフタとパッキンが2つずつ)。
そして一番デカサイズでも1,500円という安さ(わたくしの使っているアルミボトルは750mlで3,000円超)。
わたくしなら710mlを選びますね。
なぜなら、この容量は日本酒や焼酎の中瓶(720ml)とほぼ同等だから(笑。
それと、わたくしが現在使っているアルミボトル(SIGG)も750mlでして、使ってみてちょうど良い容量と感じたから(こちらはまっとうな理由だ!)。

あと間口が広いのもgoodですよね。
ジャバジャバ入れやすいし、氷もドカドカ入れられます。
正直これは名作・名品の予感がしますよ。
ええ、わたくしが言うんだから・・・間違い、なし!!
水切り吸水マット
ニトリ 水切り吸水マット
わたくしのうちは共働きです。
それぞれなんとなく役割は決まってはいるものの、しかしながらお互い空いている時に、やれることをやれる人がやる、というのが行動原理となっています。
最近嫁さまが仕事がかなり忙しなってきており、家事全般をわたくしがほぼほぼすべてやっております。
そうするといままであまり関心がなかったことにも目が向くようになるんですね。
たとえば・・・洗った食器類をいかに省スペースで効率よく乾燥させられるか。
ずっとうちでは水切りかごを使っております。
まぁ普通こういうのをみんな使っているんですよね~、なんつって。
おやおや、これはニトリさんではないですか、何かご用でしょうか?
ふむふむ、ほほう~これは良いことを聞きましたぞ。
かごではなく、「水切りマット」を使うと便利とな!

ニトリの「水切りマット」は、サイズはS、Mの2種類を用意。
Sは、サイズ:幅50×奥行38、Mは、サイズ:幅60×奥行45。

このマットは、表面(表と裏)はポリエステル地ですが、中にウレタンが入っており、ほどよい弾力性かつ吸水性能があります。
そしてマットだけでなく、「プレートスタンド」がセットになっており、これを使ってお皿やコップを立てれるんですね。

かごではなくマットであることの一番の利点はなにより、省スペース化。
使用中はかごと同じスペースを使うとしても、使わない時には洗って水分を絞り、キッチンのどこかに干しておけるので、マットを敷いていたスペースはまるまる作業に使えるというわけ。
とても省スペースというわけ!
とても便利というわけ!
ありがたいアイテムというわけ!
欲しくなるアイテムだというわけ!!
キッチン対応フロアマット
ニトリ キッチン対応フロアマット
キッチンマットって必要か否か論争。
・・・というのがあるかどうかは分かりませんが、今現在わたくしの家ではキッチンにマットを敷いていません。
なぜか。
油汚れなどが付着するなら、フローリングの方がまだマシだし、まあまあ頻繁に掃除すれば問題ない、ハズ。
というのが理由であります。
しかしながら、1人暮らしの時などはずっと敷いていました、そういうもんだと思っていたので。
なぜなら、実家がそうだったからだと思います。
で、冒頭の論争ですが、さぁどうでしょう(笑。
で、ニトリさん、出番です。

実際は「フロアマット」ではありますが、キッチンにぴったりの細長いマット。


厚みは1cmと割とあり、クッション性があるフワフワなタイプ。
サイズは3種類。
45cm×120cm、45cm×180cm、45cm×220cm。

ステッチ柄は全5色。

当然ながら、滑り止め付。
で、これいわゆる「低反発」なわけですが、「低反発」といえば・・・そうマットレスですよね、つまり寝具です。
「低反発」がいいわけって、圧力を分散させて特定の箇所に負担をかけないという特徴があるからマットレスで重宝されているんですよね。
要は、肩こりや腰痛持ちの人向け。
と、いうことは、立ち仕事であるキッチンにおいて、フロアマットが低反発であるということは、「長時間立っていても疲れにくい」ということなんです。
これは地味に重要なポイントですよね。
確かにフローリングに立って作業していると疲れるんだよなぁ(笑。
やっぱこの論争は「キッチンマット」は必要って方に軍配が上がりますかね!
コーヒードリップスタンド
ニトリ コーヒードリップスタンド
コーヒー好きのわたくしのもとにあるタレこみがありました、とさ。
時折ニトリパトロールをしているわたくしですが、知らなかったので有難い反面、ちょっとショッキングなタレこみでもありました、とさ。
わたくしはこれまでコーヒーに関するいろいろな器具を買って揃えてきましたが、詰まるところ値段は全く関係ないという一つの結論に至っている次第です。
それを証明するかのように、ニトリでは当たり前のように廉価な便利アイテムが・・・。

それは 「コーヒードリップスタンド」。
もう説明するまでもない商品名ですが、これ1500円なんです、見た目的にもまぁそれくらいでしょ、となる感じではあるんですが、ただ無駄がなくとても機能的なので、ちょっと興奮しました(笑。
黒のスチール製のシンプルな見た目のこの商品。

人サイズまで拡大すると、公園の遊具にありそうな感じです。
さて、見るからに無駄がないシンプルさを感じますよね。
で、何が機能的なのかと言うと、2wayなんですよ。
縦にしても横にしても使えるわけです、はい。
2wayである必要性があるのかと、ええ、とてもあるんです。

マグなどのコーヒーカップの場合、高さはだいたい似たり寄ったりですが、一方でタンブラーなどに入れる場合もありますよね。

その場合は、割と高い位置でドリップすることになるわけです。
そのための・・・つまりドリップの位置(高さ)が2wayなんですね。
なんてことないですが、これかなり機能的です。
サイズは、幅:12.7×奥行:10.5×高さ:8.8cm、重さは170g。
goodポイントは、机などを傷つけないように小さな保護用クッション材付。
置いたカップなどを安定させるためのストーンプレート付。
何気ない気遣いが、開発者・製作者の人となりや情熱を想像させますね。
拍手!!