ワンプッシュキャニスター
ニトリ ワンプッシュキャニスター
いくつものキャニスターを使用しているわたくし。
入れているのは全部コーヒー豆です。
キャニスターといえば・・・ビンです。
完全にその頭でいます・・・なぜか。
キャニスターという言葉自体が「ビン」と同義だから、といえば良いでしょうか。
すいません、適当なことを言いました(笑
そもそもビンなんて割れるし重いし、いいことなくないですか?とお思いでしょうが、利点は密閉性・透明性が高いということ。

そんなわたくしが気になっているニトリの「ワンプッシュキャニスター」。
素材は「PET ポリプロピレン」。
おいおい・・・笑(ビンじゃねーのかよ!)。

軽いし、割れないし、ワンプッシュで開け閉めできるしで、最高なんじゃない?ということなんです。
胴体部分とフタとパッキンの3つから構成されています。
とても洗いやすくてgoodですね。
種類がふたつあるようです。
口が狭いタイプと広いタイプ。
そしてサイズも豊富。
これを使っているという方のブログなどを見ると素晴らしい使い方をしていますよ。
引き出し式のキッチン収納に、一面このキャニスターが隙間なく並んでいる・・・荘厳ですよ。
こんなに敷き詰めて・・・と思いますが、これワンプッシュでしたね。
上から、フタ部分をパチンとすればほかのキャニスターを邪魔することなく開き、そのまま閉じれる。
透明なフタ上部にラベリングをしておけば、中身は一目瞭然。
さて、調味料でもスパイスやハーブでもコーヒー豆でもなんでも入れて敷き詰めてしまいましょう!
Easyレバーキャニスター
ニトリ Easyレバーキャニスター
いやぁ、ホント保存容器というのはいくつあっても困りませんなぁ、はははは(笑。
保存容器でタワー作りたいくらいですよ、そうでうすね、カリン塔くらいの高さまで縦に積み上げたいですね(カリン塔ってどのくらいなんですかね)。
何を隠そう、わたくしはコーヒー豆や、スパイスやハーブなどを好んで普段から使用するので、キャニスターをはじめ、各種保存容器はいろいろあるんです。
とくにキャニスターはコーヒー豆保存にいくつも使っていますが、全部瓶。
使いやすいとか使いづらいとかいう前に、もうキャニスターって瓶でしょ?という感覚なんです。
実際は、素材からして、瓶のほか、缶だったり、樹脂(プリプロピレン=プラスチック)だったりいろいろで、さらに使い勝手も良し悪しありますよね。

今回紹介するニトリのキャニスターは、樹脂製の「Easy レバーキャニスター」という、開閉がラクチンな便利なもの。

そしてサイズが全部で9種類もあるという、保存容器としてなんとも有難い。
特徴は、一番は商品名にもあるように「簡単レバー」なこと。
上蓋の(横になっている)レバーを立ち上げたら、密閉されている蓋が解除状態となり「パカッ」といとも簡単に蓋が取れるという仕組み。
この仕組みはまさにナイスアイデアといえるもので、個人的に早速購入を検討しているところであります!!

素材的なものですが、プラスチックなので軽くて扱いやすいのがgood。
それゆえ、スタッキングでいくつも積み上げられることが可能。

冒頭で冗談のようにカリン塔と言いましたが、現実味が出てきましたね(笑。
そしてこれ、瓶でありがちな円筒状ではなく、四角い形状なので、横に並べた時にスペースに一切の無駄がないのもgood。
と、まぁこんな感じなんですが、とにかくこれは「ロック機能があるワンタッチ開閉レバー」の便利さに尽きます。
これはキャニスターの革命やぁぁぁ!!!
といっても言い過ぎではないかもですよ!
ニトリ ワンプッシュキャニスター
自宅の近くにあって欲しいお店は?と聞かれたら・・・。
あ、コンビニは殿堂入りということで除外しますからね。
むーーーん、そうですね~、わたくしなら・・・イケアかニトリ!と答えるかもしれません。
スーパーと言いたいところですが、いや、やっぱりスーパーかなぁ(笑。
どうも、優柔不断なカレーをこよなく愛する40代男性です。
とにかく最近、イケアやニトリにある便利グッズたちに目がない。
わたくしがこの辺のことにこんなに興味を持つとは、今まで全く知りませんでしたよ(笑。

ニトリの「ワンプッシュキャニスター」というアイテムなんですが、知っていますか?

キャニスターというとビン!と即答してしまいますが、これ素材は「PET ポリプロピレン」。

ふたの開閉がとても簡単で、四角いスイッチを軽く押すだけでパカッと。
何より、軽くて割れないというのがビンではない最大の利点。
いくつもビンのキャニスターを持っていますが、割ったのはひとつだけ(嫁さまが割ってしまいまして・・・)。
ビンが割れて破片がはじけ飛ぶとホント片づけ大変ですからね。
うちでは(おそらくほかの方も似たり寄ったりとは思いますが)、コンロ回りに、頻度の高い調味料たちを配置し、上か下の収納内部に調味料の補充元を置いています。
今回のこのキャニスターでは、補充元にあたる容器として使うことが良いと思われます。
サイズは、350ml、500ml、1400mlの3つ。
一番小さいのをいくつか買って使うのが便利かなぁ・・・と。
買う頻度をなるべく少ないしたい場合は、大きいサイズを買うのもいいかもしれません。
5つくらい残量がそれぞれ分かるように並べて置いて、そろそろ終わるというタイミングで都度買い足す。
お店ではないので、そんなにキッチリする必要もないですが、ある程度システマチックな収納にしておくと、何か起きた時にイライラせず、なんか晴れやかな気分でいれるような気がしますよね。