アイラブツクネ!
ユ~ラブツクネ?!
オオ―――ミィトゥ―――!!
子どもには「都久音」って名前付けようかな・・・、あ、でも大きくなってから子どもに怒られそうだから止めておこう(笑。
つくねがね、好きなんですよ(なんで漢字表記がないんでしょうね)。
焼鳥屋に行くと、モツ煮込みと同様、お店の良し悪しを勝手に判断するために、つくねをオーダーするんです。
美味しいと信頼できるですよね。
そして、家でも嫁さまがたまにつくね作ってくれるんです。
美味しいんですよねこれが、しかもヘルシー。
手でね、コネコネ、コネコネ・・・と、10個~15個くらい、中ぶりサイズのを拵えてくれます。
面倒ですよね、しかし。
むむ・・・あった!!
ダイソーに「つくねトング」が!!
うそでしょ、なんで今まで存在に気がつかなかったんだ!!
というか、いつから売ってるんだ!?
というか、なぜ話題にならないんだ!?
先端には、黒い球体パッカーンがあって、それを挟んでいい感じのつくね完成の説明ほぼいらず商品。
柄の長さは約11cmのステンレス製、先の球体は直径約4cm程度。
100円と侮るなかれ。
実はよく見ると、しっかりと便利な仕掛けが。
球体の内側を見ると、エンボス加工になっております。
これはネチョネチョのつくねのタネがくっつかないようにしているんですね。
ポイントがありまして、一回一回種からガシッと掴んだら、外側にも種がちょっと付いてしまうので、一回ストッパーで固定し、スプーンか何かできれいにしてあげてから、フリフリと遠心力で形を整えたら、外しましょう。
多めに種をすくって密度を高くしちゃいたいですが、量が多いとうまく纏まらないという注意書きもある模様。
慣れないうちは、「思ったほど便利じゃねーなコレ」と思うかもですが、ある程度慣れればスーパーハイペースで手を汚さず時短できちゃいそうですよ!
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